あやややや

Date:2008 (Total 18 items)

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都道府県別舞台探訪ガイド / 2008-03-03 (月)


 某巨大掲示板群エロゲネタ板の舞台スレッドが昨年末に落ちていましたが、立て直されました。
テンプレの中に、2005年頃から作られてきた都道府県別リストが貼ってあります。

 過去話題になったものをそのまま載せただけなので正確性には疑問があるリストですが、傾向は出ているのではないでしょうか。

 頻度順に、東京、神奈川、北海道、広島、京都、兵庫…、あとはおそらく埼玉が北海道か広島の前あたりに入るのではないかと思います。北海道と広島(尾道)が予想外に健闘していますね。大阪・愛知の少なさも気になるところです。

 作品別のリストは舞台探訪アーカイブさんなどが既に整備されていますが、都道府県別(地域別)はなかなか見あたらないので、これを機にアニメ等も含めたリスト整備が進めば良いですね。

参考:
エロゲーの舞台・時代設定総合スレ3(18禁)

舞台探訪アーカイブ


<2008/12/24追記>

舞台探訪アーカイブのGenOishiさんが遂に地域別《舞台探訪》リストを作成されました。

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トンネルを抜けると / 2008-02-24 (日)



 北神トンネル(7,276m)を抜けると、雪国。


 六甲山の北側は別世界ですね。

 新神戸から北神急行で1駅、僅か8分ですが、谷上駅の標高は244mあります。  もっとも、積雪に関しては標高による気温低下よりも六甲山に雪雲がぶつかる影響の方が強いのでしょうが。

 (上:北神急行7000系、下:神戸電鉄3000系)


関連 休止前の神戸電鉄菊水山駅(標高220m)

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とらのあな三宮店増床 / 2008-02-24 (日)


 昨日2月23日土曜日、とらのあな三宮店が増床するとのことで、行ってきました。


 場所はセンタープラザ西館3階北側、旧店舗(地図20)とその西隣の拡張部分(地図21)です。
(センタープラザ西館公式サイトの案内図より。)

 2001年夏に現在地に出店して以来6年半、ようやく広くなりました。



 北側からのセンタープラザ西館3階外観。左端3つが旧店舗、その右3つ分は連絡通路、更に右9つが店舗拡張部分の窓です。JRや阪急の車内から見えるのもここで、出店時の広告チラシに使われていました。



 東側から旧店舗部分入口。



 旧店舗は一般向コミックなどに特化。



 旧店舗と拡張部分は連絡通路で結ばれています。



 南側から。右が旧店舗、非常階段を挟んで左が拡張部分。



 拡張部分の入口。成人向や同人関連は全部こちらに移ったようです。



 リニューアル二日目、開店前の行列。


 「180坪を越える大型店舗に生まれ変わります!」とのことなので、今回拡張された献血センター跡の127坪を引いて、旧店舗が50坪強程度だったことがわかります。3倍以上の広さとは大きく出ましたね。
 昨年末のメロン増床に際して、冗談半分に「献血センター跡の大きな区画が空いてるので是非拡大して欲しいところ(笑)」等と書いたのですが、区画全部を使うとは予想外でした。メロン増床を察知して対抗したのか、元々その予定だったのかは知る由もありませんが…

 メロンブックス神戸店は昨年末の増床後でも100坪くらいではないかと思うので、三宮駅から近いメロンと、面積が広いとらという対決の構図は昨年までと変わらず続きそうです。


 これだけ男性向商業誌の供給が拡大すると、立地の悪いゲーマーズあたりは厳しくなってくるのではないかと思いますが、大丈夫なんでしょうか…


関連 センタープラザ西館ガイド(2007年2月版)
   メロンブックス神戸店増床

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1: 柚耶 (04/21 02:18)
更新用メモ。店内地図写真入れ替え
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一ノ瀬ことみ関連書 その2「第七官界彷徨」 / 2008-02-13 (水)


 引き続き、CLANNADアニメ版第11話「放課後の狂想曲」の話題です。

 ことみが朋也に本を読み聞かせているうちに、朋也が見た夢のシーン。尾崎翠「第七官界彷徨」から来ています。

 以下、「尾崎翠 ちくま日本文学全集」に準拠して比較しています。



ことみ「漫才師養成学校に合格するために、バイオリンの練習をしているの」

 主人公(小野町子)の従兄、佐田三五郎が音楽学校に合格するためにピアノで音程練習をしていることから。


ことみ「♪だんごの花咲けばー、私はうれしいー」

 p130、小野二助(町子の兄)「♪こけのはなさけば、おれはうれしい、うれしいおれは」


渚「パンを煮ているんです。今晩からだんごたちが、恋を始めるんです」

 小野二助は肥料の研究をしており、肥やしを煮て蘚(コケ)に掛け、蘚が恋愛を始めるのを観察している。


椋「占いの結果、岡崎さんは分裂心理と診断されました」
椋「そんな見方こそが、分裂心理というものです」

 p135、小野一助(町子の兄、分裂心理病院の医者)「みろ、そんな見方こそ分裂心理というものだ。」


杏「パンを煮る香気は、実に人間の心理を不健康にするものなのよ」
杏「それもまったく、パンを煮る香気のせいでね」

 p213、柳浩六(小野一助の同僚)「漢方薬の香気はじつに人間の心理を不健康にするからね。」
 柳浩六「それもまったく、漢方薬の香気のためだよ。」


 原作ではアニメ版と比べて『日本の作家が書いた本で、読むと楽しい気持ちになって、私のお気に入りの本』という指定でことみが探し出した本であることや、冒頭をことみが読み上げる描写、杏の台詞に「早くうまいものを買ってこないか」等がありましたが、大筋は同じです。

 「第七官界彷徨」自体を友人に貸し出しているので、ちょっと前のメモを元に書いているのですが、後日確認の上、加筆修正します…

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1: 柚耶 (04/21 02:12)
加筆修正すると書いておきながら放置で申し訳ない。
最後にその3「たんぽぽ娘」を書こうかと思っていたのですが、
他の方も大勢取り上げておられるメジャー且つ根幹に関わる題材なので様子見ですw
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一ノ瀬ことみ関連書 その1「星から訪れたもの」 / 2008-02-12 (火)


 大分出遅れた感がありますが、CLANNADアニメ版第11話「放課後の狂想曲」の話題です。

”てぃーび まぐぬむ いのみなんどぅーむ … ”
 演劇部の備品から見つけた魔法のバトンを振りながらことみが唱えた呪文。

 これはロバート・ブロック「星から訪れたもの」("The Shambler from the Stars" by Robert Bloch)に登場した架空の書籍『妖蛆の秘密(De Vermis Mysteriis)』に記述されている、星の彼方から見えざる下僕(吸血生物。クトゥルー神話の解説書等には『星の精』と紹介されています)を召喚する呪文です。従える呪文は別だったのか、これを唱えた夢想家はそのまま餌食になってしまったのですが…

 それを知りつつ唱えることみは度胸があるというか、何というか…いや、発音が正しくても呪文は一部に過ぎず、問題ないという考え方もありますが。「ふんぐるい むぐるうなふ…」のようなメジャーなものならともかく、えらいマイナーな呪文を元ネタにしたものです。

 原作版でも同じエピソードがあった気がしたので、再確認した上で、ネタ元の書籍と比較してみました。(アニメ版については、極力発音通りにテキスト化したつもりです)

  • アニメ版CLANNAD
    「てぃーび まぐぬむ いのみなんどぅーむ、 しぐな すてるらむ にぐらるむ え  えふぁに ふぉるみす さどくえ しじるむ」

  • 原作版CLANNAD
    「てぃび、まぐぬむ、いのみなんどぅむ、しぐな、すてらるむ…にぐらるむ、え、ぶふぁにふぉるみす、さどくえ、しじるむ」

  • 青心社・暗黒神話体系シリーズ「クトゥルー 7」所収「星から訪れたもの」
    「ティビ・マグナム・インノミナンドゥム・シグナ・ステラルム・ニグラルム・エト・ブファニフォルミス・サドクァエ・シギラム ……」

  • 国書刊行会「新編 真ク・リトル・リトル神話体系2」所収「妖蛆の秘密」
    「 Tibi Magnum Innominandum, signa stellarum nigrarum et bufaniformis Sadoquae sigillum ……」


 原作とアニメの間で、伸ばす間隔以外に2箇所(stellarum、bufaniformis)違いがありますね。
 手元にあったのは青心社版だけなので、国書刊行会版も借りてきて確認してみたのですが、呪文の部分はラテン語のまま書かれていました。発音として青心社版とことみでどちらが近いのかは判りませんが、ことみが読んでいたのはラテン語(原書か国書刊行会版)でしょう。
 国書刊行会のは高いので、青心社版を読めば十分だと思います。(邦題がそれぞれ違いますが、訳者の違いによるものです)

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1: オブジェクト (07/02 11:44)
ロバート・ブロック御代の検索をしていたらここにたどり着きました。
クラナドにこんなネタが使われていたとはw

いや~、正しい発音をしていたらどうなることやら(違
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