水瀬家の謎 飲食篇その1。今回の題材は第5話から登場した、
真琴の好物、肉まんです。
いつも商店街にある
「本場中国の味 狐不理包子」という店で買っているようなのですが、
この店で買ったのが明らかな袋包みの時と、
赤い箱詰めの時があります。
店が違うのかとも思いましたが、
「狐不理包子」にも箱詰めされた肉まんが陳列されているので、個数によって包装が違うのでしょう。
4個入りの赤い箱に入った肉まんとなると、
(↑たまたまですが、真琴の誕生日1月6日に撮影)
551蓬莱の豚まん4個入り
以外に思いつきません。箱のサイズと入数、地の色が同じで、違うのは中華風渦巻き模様の大きさと配置くらいのものです。モデルとして最有力候補だと思います。
北海道にも同じような店があるのかもしれませんが…
2月23日追記
DVD2巻のコメンタリで折戸氏が「関西では有名な…」、「からし付ける」等と発言されていました。551には必ずからしが付いていますね。私は苦手なので醤油しか付けませんが…
なお、関西では肉まんの事を「豚まん」と言いますが、単に肉と言えば牛肉を示す場合が多いからだとか。